2010 年 3 月 3 日 投稿者 株式会社カワサキ
来たる3月24日(水)~3月29日(日)、東京都日本橋の高島屋にて
『第22回 琵琶湖夢街道 大近江展』が開催され、カワサキも出展いたします。
各宗派のお数珠と木珠アクセサリーを展示販売します。

只今その準備の真っ最中!
今年も、心惹かれるものをと心を込めて制作しております。
またカワサキでは、あなただけの逸品のオーダーメイドを承ります。
お客様お一人お一人の好みと感性と思い入れで、
数珠の宗派から房の色や形、豊富な数珠玉の素材までお選びいただき、
フルオーダーメイドでお作りいたします。
世界に一つだけの、あなただけの逸品。
きっと心から満足していただけるものになると思います。
お近くの方、またお近くにお越しの際は、是非お立ち寄り下さい。
お待ちしております。
サクライ
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2010 年 1 月 16 日 投稿者 株式会社カワサキ
昨年の12月にカワサキの仕事を見学に来られた
八幡小学校5年生のみなさんから、
たくさんの感想をいただきました。
抜粋してご紹介いたします。
・日本の木と世界一重い木の重さを比べてみたら、
重さが全然ちがっていました。
・日本の木は水にうきました。外国の木はほとんどしずみました。

・聖徳太子が近江八幡に伝えたそうです。このカワサキさんは、
昔から今まで、【祖父→父→今の社長さん】に受け継がれて
きたそうです。すごいなぁと思いました。
・数珠は、昔、手でやっていたのもすごいけど、
今の機械で作るのもすごいと思いました。
・「お客さんがよろこんで、ありがとうと言ってくれるのが
うれしい。」というのがすごいと思いました。

・機械も会社の外には売ってないと言ってはりました。
なぜかというと、機械が手作りだからです。
・助け合いながら仕事をするのが大切だそうです。
・カワサキさんの1番うれしいことは、
「作った数珠をよろこんでつけてくれること。」
「お仕事は競争・チームプレーが大切。」といってはって
『すごい』と思いました。
・私の家にも数珠があるけど、
「数珠はこんなふうにできているんやなぁ。」と思いました。

・仕事は競争でチームプレーが大切で、
みんなの気持ちが1つになるように努力しているって
言ってはった。カワサキさんで働いている人はみんな
仲良しなのかなぁと思いました。
・やりがいは買ってもらった人に「ありがとう。」って
言ってもらうことって、私も何か作って人にあげて
「ありがとう。」って言われるとうれしいのと同じだなーと
思いました。
・びっくりしたのは、昔の人は朝から夜まで
『まいぎり』をしていたことです。
自分だったら手が疲れて10分ぐらいでやめてると思います。
・『まいぎり』を昔の人はしていたと聞いて、
こんなにむずかしいやつをしていたのかと思いました。

・今でも、「数珠ができるまでに、早くても2週間はかかる。」
と聞いて、そんなにかかるの?と思いました。

・手作りでやっている人がいました。とてもしんけんでした。
・数珠は今から1400年前から八幡ではやっていたと言わって、
「そんな昔から、はやってたんか。」と思いました。
・聖徳太子が伝えたと聞いて、
「滋賀県の近江八幡はそんなに有名だったのかな~。」
と思いました。
子供たちの感じたことが素直に書かれてあり、
私も子供の目線でカワサキを見ることが出来たような
気がしました。
たくさんの感想をありがとうございました。
サクライ
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2010 年 1 月 14 日 投稿者 株式会社カワサキ
遅ればせながら…
新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
新しい年の仕事が始まってから2週間が経とうとしています。
少しばかり重たくなった体でバタバタと忙しく動き回っているうちに
のんびりしたお正月気分は飛んで行ってしまいました。
さて、昨年の暮れに、以前職場体験学習で一週間仕事を共にした
市内の中学校の生徒さん達からお手紙が届きました。
一緒に仕事をした一週間を思い出しながら、
皆で読ませていただきました。
そのお手紙の一部をご紹介いたします。
(前略)
皆様が心をこめて生き生きと働いておられる姿を拝見し、
大変感動しました。
(中略)
やっぱり伝統あるものは手作りでしかできないんだなと
感じました。
職場体験初めの日、人間の幸せになるための条件を
聞かせていただいて、今まで普通に寝たりご飯を食べたり
していたことがとても幸せなことなんだなぁと思いました。
教えていただいたことは今後の学習で深めていきたいと
考えています。
(後略)
(前略)
私たちのために貴重な5日間を割いていただき
誠に有難うございました。
色んな作業をしないと『数珠』というものは
できないんだなということがわかりました。
職場体験初日に、『人間の幸せの条件』ということを
教えていただいて、
「あぁ、普段していることが他の人から見れば
幸せなこともあるんだ」
と思いました。
教えていただいた事は今後の自分の行動に生かし、
役立てていきたいと思います。
(後略)

この他にも心のこもったお手紙、
ユーモアたっぷりの個性あふれるお手紙などをいただきました。
それぞれ職場体験の感想や感謝の気持ちなどが
書かれてありましたが、みんなに共通する感想がありました。
それは、社長がいつも話される
『人間の幸せの条件』についてでした。
幸せの4カ条
・食事をとることができる
・安心して眠る場所がある
・勉強しようと思えばいつでも学ぶことができる
・病気や怪我をしたとき
いつでもどこでも医者にかかることができる
私達社員も折に触れ、この4カ条を再確認するのですが、
その度に改めて、普段私たちが当たり前に生活している、
そのことが有難いことであり、幸せなことなんだなぁと
心が温かくなります。
生徒さん達も、そんなことを感じてくれたんだと
お手紙を読みながら嬉しくなりました。
これからもキャリア教育などを通じて子供達に
そんな心の幸せなども伝えていける会社でありたいと思います。
サクライ
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2009 年 12 月 29 日 投稿者 株式会社カワサキ
誠に勝手ながら株式会社カワサキでは、
2009年12月29日(火)から2010年1月4日(月)までを
年末年始休業期間とさせていただきます。
ご迷惑をおかけいたしますが何卒よろしくご了承の程お願い申し上げます。
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2009 年 12 月 20 日 投稿者 株式会社カワサキ
カワサキにお隣の八幡小学校5年生の全4クラスのみなさんが
12月3日と4日にわけてやってきました。
近江八幡の伝統的な産業、主に『手仕事』に着目し、先人たちの知恵と技を
学び、そして自らも体験してみるという主旨での来社でした。
まずは社長から数珠の歴史についてのお話…

「約1400年前、仏教が中国から伝わり聖徳太子が
この近江八幡の地に数珠作りを伝承しました。
はじめは『舞錐(マイギリ)』という道具などを使って
一つ一つ手作業で玉を丸く削り出していましたが、
速く、きれいに、たくさん作れるよう職人たちが工夫を重ね、
今日にいたっています。
手で回していたロクロが、昭和初期頃から電動で回るようになり
生産量が上がってきました。
しかし、刃物で玉を削るということは今も昔も変わらず、
先人たちの魂は、今なお受け継がれているのです… 」

社長のお話のあとはカワサキの仕事の各工程を見学してもらいました。
資材課では親しみのある和木から世界中の珍しい木までふれてもらいました。

そして、板から玉になるところ、コーティングして仕上がるところ、また、
一つ一つ手作業でボサ玉などの特殊な玉を削ったり、大きな玉を磨いたり
するところなどを見てもらいました。
みんな興味津々で、時には感嘆の声を上げながら職人たちの手の先を
見つめていました。
最後はお楽しみのワークショップ!
はじめの社長のお話にもあった『舞錐(マイギリ)』に挑戦してもらいました。

なかなかうまく回すことができず悪戦苦闘のようでした。
そして全員思い思いのブレスレットを作ってご満悦!

嬉しそうな笑顔がこぼれていました。


これで今年のキャリア教育の受け入れは終わりですが、年が明けた
1月26日には八幡中学校の生徒さん達がものづくり体験にやってくる
予定になっています。
数珠の玉の中をつらぬいている糸は、ちょうど仏の心を私達の心の中に
通しているということで、それを円く輪にしてあるのは、
心が円く素直になることを意味しているともいわれます。
これも何かの縁。
数珠の玉が紐を通じて連なっているように、人も手を取り合い
心と心をつないで和となり助け合って生きていかなければならないということを
私たちも忘れることなく、またこういったキャリア教育などを通じて
子ども達にも伝えていけたらと思います。
サクライ
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